官能小説家・あさみゆな

あまりの超大作(約5000文字)を突然送りつけてきた自称官能小説家のあさみゆなさんからの迷惑メールです。句読点を一つも使用せず、概ね三点リーダと文字化けした記号だけで文章を区切るそのハイセンスすぎる手法は恐らく今後の官能小説業界に新たな風≪ニュージェネレーション≫を巻き起こすのではないかと今から期待が胸をよぎる素晴らしい出来映えです。誤解を恐れずに表現するならばクソとも言えます。
ちなみに、文中に搭乗する「武者小路実篤」はおれがこの手の出会い系サイトに登録するときに常用している名前であり実在した明治〜昭和の文豪とは一切関係がないことをここに記しておきます。ファンの方マジでごめんなさい。

いつも私はお部屋で武者小路実篤の帰りを待っています 得意のお料理を作って…武者小路実篤の好きなウイスキーやワインを用意して…でも…今日は武者小路実篤の高校時代のクラス会です…だから…食事はしないので…おつまみを用意しておきました 武者小路実篤の約束は…武者小路実篤が帰って来た時に私は必ずエプロン姿で下は裸でいることです だから今日も裸にエプロン姿で待っていました ピンポーン 武者小路実篤が帰って来ました…私は飛んで武者小路実篤を迎えました… 大変です…武者小路実篤の後ろには…突然…武者小路実篤の同級生の…高木さんが…   武者小路実篤が…アリス…すまん…久々に親友の高木と話しがあって…どうしても…高木がアリスをみたいと言うので連れて来た 武者小路実篤…ちちちょっと…私…着替えてきます   アリス…いいんだ そのままでいなさい 武者小路実篤…でも…下は…裸です   アリス…いいから…高木にも…お前の綺麗な所を見せてやりなさい あの……武者小路実篤が…良ければ…武者小路実篤の言う通りにします いい子だアリスは さあ…高木…家に入ろう…
アリス…今日は高木と飲み直しだから…アリスは普段のままでいいからな はい…高木…さぁソファーに座って飲み直しだ アリス…高木はいまだに独身なんだ…だから…綺麗なアリスを見せてやれ…可哀想だろ… はい… アリスいつものもってこい… 私は武者小路実篤にリモコンを渡した…実は、すでに…私の泉には小さなバイブが入っています…武者小路実篤は遠隔操作で私が、我慢している姿をみるのが大好きだから… アリス…こっちに来い…私と高木の間に座るんだ 武者小路実篤がリモコンのスイッチを…入れた…高木さんは知らない…私は…我慢しながら…普通に話しをしますが…体がくねくねしてしまいます アリス…どうした… 具合でも悪いのか わざと武者小路実篤がいじめます  
高木…悪いな…アリスとキスしていいか 武者小路実篤…俺にはかまうな…勝手にみてるから… 武者小路実篤が…私に濃厚なキスをしながら…マシュマロをモミモミしてくる…イチゴをくりくりして…楽しんでいる… ぁっっ…武者小路実篤…もお…だめです…ソファーに垂れちゃう…ぁっっ… アリス…テーブルにのるんだ 脚を開いて…高木に見せてやれ 武者小路実篤…恥ずかしいです アリス…良く見えないぞ…手で開いて…花園と…甘い蜜と…可愛い蕾をみせるんだ そうだ…いいぞ…今日は特別だから…高木に…アリスの蜜と花園を味わってもらう アリス…高木が舐めても感じるなよ… 感じたら…許さないからな はい…わかりました   さぁ…高木…味わってくれ…最高の花園を
ぁっっ……ぁっっ…武者小路実篤…高木さん……うまい…凄く…うまいの…ぁっっ……感じちゃう…ぁっっ…… アリス…だめじゃないか…感じちゃ… 罰として、俺のアイスクリームをナメナメするんだ 感じさせろ いいな… はい…ハァハァ…私は余りの…快感に…武者小路実篤のアイスクリームを口いっぱいに加えて…舌を巻きつけながら…上下に激しく動かしていかます… 武者小路実篤の手は私のマシュマロをもみほぐして…イチゴをくりくり…高木さんは…花園と蕾をナメナメ…泉には…バイブが入っています…余りの…快感で…気絶しそうなぐらいです… んんっ…んんっ…ハァハァ… アリス…いいぞ…感じるぞ… ぁっっ……武者小路実篤……本当に…だめ…感じちゃう…いきたい…いきたい……いってもいい お願い…  
おいおい高木あまりアリスを疲れさせるなよ…こんなのアリスにとっては初めてなんだからな…まあ…俺達は慣れているけどな… ははは……アリスには…内緒だからな… んんっ…ぁっっ…私…いったい…どうしちゃったんだろう… アリス…起きたのか さぁ…お風呂がたまったから…綺麗に洗い流してあげるから…来なさい… ぁっっ…大丈夫です…一人で入れます… バタッと…腰が抜けて…倒れてしまった… 高木さんが…私を抱き上げて…お風呂に連れて行ってくれた… アリスちゃん…大丈夫か 武者小路実篤と二人で…アリスちゃんを綺麗に洗ってあげるからアリスちゃんは何もしなくていいからね… 私は全身の力が抜けてしまっているので…2人に挟まれる様に洗って貰った…高木さんに抱っこされて…前からは…武者小路実篤にあわあわの石鹸で…全身を丁寧に…私は余りの…気持ち良さに…ずっと目を閉じだまま…四本の手の虜になっていました…それから、ジャグジーに入って…冷たい…ジュースを飲ませてもらいました…武者小路実篤の口から…口移しで ジャグジーで真ん中でふわふわ…浮いている私のマシュマロに高木さんの手が伸びて来ました… アリスちゃんの胸は凄く柔らかいね…本当にマシュマロなんだね… ぁっっ…高木さん…くすぐったい…武者小路実篤… 助けて… アリス…お前のマシュマロを高木に触らせてやれ…俺はアリスの花園で遊ぶからな…アリス…また感じてきたら…感じていいんだぞ…遠慮しないでいいんだ こんなかんじて…ジャグジーの中でも…二人にめちゃくちゃ…おもちゃにされて…ふらふらで…ベットに…倒れてしまいました それからというもの…ひと月に一度は高木さんが飲みにくるようになりました 誰にも言えない…3人のアブノーマルな情事です 
	高木さんの余りの…舌使いに…花園から…蜜が溢れてだし… 高木さんが…大切な蕾を…手で剥き出しにして…ペロペロと舐め回す…相当…遊び慣れていないと…あそこまでのテクニックは出来ない程だ…私は武者小路実篤の為にも…絶対に感じたくなかった でも…凄く感じてしまった 蕾が固く立ち上がってしまい…少し擦れても…体中に電気が走る程だ…このまま…高木さんの舌使いで擦られ続けたら…確実にいってしまう…ぁっっ…武者小路実篤… 助けて  
ぁっっ…武者小路実篤… 助けて お願いします アリス…そんなにも高木の舌使いに感じるのか だめじゃないか おい…高木…もお…それくらいにしてくれないか アリスが…悲鳴をあげているんだ お前の舌で…大切なアリスをいかせる訳にはいかないんだ いかせるのは…俺の特権だからな いく時のアリスは最高に可愛いぞ…高木もみておけよ でも…まだまだいかせはしないけどな 高木…アリスの味はどうだ 良かったか 武者小路実篤…アリスちゃんの花園は最高だな…凄く…敏感で…いつも…痙攣しながら…生き物みたいに…吸い付いてくるし…一番蕾が可愛くて仕方ない いつまでも…舐めていたいほど…美味いぞ おいおい高木…アリスは俺の物だからわすれるなよ
さぁ…アリス…感じた罰だぞ ベットに連れて行くぞ 私は武者小路実篤と高木さんに連れられてベットにうつ伏せにさせられた 泉の中のバイブを出され…武者小路実篤に目隠しをさせられた 既に泉からは蜜が流れでてぬるぬるになってしまっている アリス…四つん這いになるんだ 今から…俺か高木のアイスクリームを入れるから…誰のかを当ててみろ いいな 間違ったら…また罰だからな いかせない愛撫を続けてやるからな 苦しいぞ 間違ったら…罰ですか どうしよう もぉ…余りに…感じてしまって…泉が痙攣して…蕾が麻痺しています ぁっっ…武者小路実篤…わからないかもしれません アリス…いくぞ…50回づつ…突きまくるからな 感じていくなよ はい…わかりました お願いします いゃ〜〜ん〜ぁっっ……凄い…凄い…ぁっっ…感じちゅう…だめ…だめ… そんな…強くしちゃ…ぁっっ… アリス 次だ ぁっっ……ぅっっ…ぁっっ…んんっ…そこ……回しちゃ…感じちゃう…いきたい…ぁっっ…凄い…ぁっっ… ハァハァ… 
次は 二人のアイスクリームをナメナメして…誰かを当てるんだぞ いいか…両方当たらないと罰だからな…わかったか じゃあ…こっちからだ俺がいいと言うまで…ナメナメするんだぞ ぁっっ……凄い…固いです…ぁっっ…んんっ…ドクンドクンしてます…ぁっっ…美味しいです アリス…次だ んんっ……ぁっっ…太さが違います…でも…凄く固い…ドキドキします…ぁっっ… アリス…もおいいぞ さぁ答えろ 武者小路実篤のは…泉の中は後でお口の中は先です そうか それでいいんだな はい…そう思います アリス…正解だ…ご褒美に…俺が泉に入れながら…口で高木のを舐めてやるんだ 高木をお前の可愛い口でいかせてやれ 俺も一緒にお前の中に流しいれるからな 感じすぎて…気絶するなよ  
二人一緒なんて ぁっっ…武者小路実篤…怖いです 本当に…しないとだめですか アリス…今日はお前に究極の快楽を教えたいんだ 高木は俺の親友だ いい奴だから…アリスも安心していいんだぞ アリスはいやか 武者小路実篤…私は…本当は武者小路実篤以外は嫌なんです でも…武者小路実篤が私の為に…究極の快楽を教えてくださるなら…武者小路実篤に全てお任せします アリス…お前は本当に…素直でいい子だぞ 絶対に痛くしないからな… アリスは自分に正直に感じていけばいいんだからな…きっと…3人同時にいけるぞ さぁ…アリス…やってみるぞ アリスはそのまま…目隠しをして…余計な雑念を捨てなさい…四つん這いで俺が後ろから…アイスクリームを入れるからな…蕾には…バイブを当てていくぞ…高木はアリスの顔の前でアイスクリームを差し出すから…可愛い口でいっぱい舐めてやるんだぞ アリスがいきたくなっても口から…離すなよ…アリスが感じている時は一緒に俺達もかんじてくるからな…出来るだけ我慢するんだぞ…いいな はい…武者小路実篤…出来るかなぁ〜 アリス…泣いているのか いいえ…泣いていません… アリス…究極の快楽には…恐怖を乗り越えなければならないからな アリス…その涙を嬉し涙に変えてやるからな 俺達に任せなさい… はい…武者小路実篤… ゆっくりと武者小路実篤が入ってくる……少しずつ…抜き差しながら…だんだん…奥まで…蕾に…小さな…バイブを痛くないように…そっと当ててきた… ぁっっ……武者小路実篤……感じます…ぁっっ……いや…ハァハァ…ぁっっ… アリス…いいか 感じるか さぁ…我慢しながら…今度は…高木のアイスクリームを加えてやれ… んんっ…んんっ…ぅっっ…… アリスちゃん……凄くうまいよ…感じるよ…武者小路実篤はいつも…こんな可愛い口で…いっているのか…羨ましいよ…ぁっっ…このままじゃ、我慢できそうにないぞ  
我慢するんだぞ…いく時は一緒だからな…でも…ほんの少しだけ…アリスを先にいかせてやるからな…アリスの泉は、いった後がまたいいんだよ…どんどんしまって…ズキズキしてくる…その時に…俺のアイスクリームを…一番奥の壁に打ち付けると…最高だからな… 高木もいいか…アリスがいくまでは我慢しろよ… 武者小路実篤…わかったょ…余りにも…感じすぎて…アリスちゃんが可愛くて…いきたいけども…アリスちゃんに俺達で究極の快楽を教える為だからな…でも……ぅっっ……出そうだ… アリス……お前をいかせてやるぞ……感じてみろ… 武者小路実篤がバイブを蕾にこすりつけるように…当てながら……泉の奥深くに…アイスクリームを打ち付ける…… んんっ……んんっ……ハァハァ…んんっ…いく〜〜んんっ〜〜いく〜〜 アリス アリスちゃん 俺達もいくぞ…受け取ってくれ… ぅっっ……ぅっっ…… ハァハァ… アリス…アリス……大丈夫か… …高木…まずい……アリスが意識を失った… 少し…このまま…休ませておこう… 武者小路実篤…わかった…アリスちゃんはいつも…こうなのか うん…そうだな…最高に感じてしまった時は意識を失ってしばらくは起きれなくなるんだよ…可愛くて仕方ない…愛しているんだ… 後で…アリスの意識が戻ったら…二人でアリスをお風呂に入れてやろう…いっぱい汗も…蜜も…ミルクだらけだからな…広いジャグジーだから…3人で入ってもラクラクだからな…ジャグジーに浮かぶアリスも可愛いぞ…特に…マシュマロがふわふわだから…高木も触ってみるといい…なかなかこんなに大きくて柔らかいマシュマロはないからな… 武者小路実篤それは楽しみだな ヤバい…また大きくなってきた